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蓮のうてな ┃京都に因む婚約指輪
Hasunoutena
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
0.270ct~0.33ct ¥223,300 + Diamond
アートデザイナーズコメント
蓮のうてなとは、お釈迦様が座る台座の事です、蓮の台と書きます。
12枚の蓮の花びらを二重にて顕したアートデザイナーこだわりの婚約指輪作品です。
緻密にデザインした蓮の花びらに、デザイナーの感性や職人の高い技術を、また、京都の文化を感じて戴けます。
0.30ctで、おおよそ0.7ct程の大きさに見える様、目の錯覚を利用し、デザインを施しております。
完成するまでに、5年半の歳月を掛けた苦心作です。
和の深い意味合い
京都の東寺の特別観覧で観た蓮の台をデザインしております。
蓮の花は、神仏を象徴する花と謂われております。
二つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を象徴し、巡り会い、一つの道を歩み、神仏に見守られていく…。
京都で蓮の花を観賞し、プロポーズ。
結婚指輪作品との重ね着け
海鏡ー映し出す結婚指輪
ときめきー京都に因む結婚指輪
お納め壱:棗+桐ケース
婚約指輪や結婚指輪は、棗に納め、桐ケースにて、
お二人にお納め致します。
お納め弐:風呂敷+桐ケース
婚約指輪や結婚指輪は、専用ケースに納め、風呂敷に
お包みし、お納め致します。
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